赤ちゃん筆の知識

赤ちゃん筆用の髪の毛は美容院で切るべき?それとも自宅?

結論を先にまとめると...

  • 自宅で切るのはそこまで難しくない
  • ただし、自信がなかったり失敗したくないという方は美容院で切るべき
  • 赤ちゃん筆メーカーと提携している美容院で切れば、そのまま注文もできて便利

 

赤ちゃん筆を作ろうと思っているけど、どこで髪を切ればいいの?

自宅?それとも美容院?

 

赤ちゃん筆を作るとき、必要になるのがヘアカット。

一生に一度の赤ちゃん筆なので、失敗はしたくありませんよね。

 

今回の記事では、このヘアカットについてです。

自宅で切る場合と美容院で切る場合のメリットとデメリットについてお話していきます。

 

 

自宅か美容院、どっちで切るかどうやって決めたらいいの?

1度Youtubeを見て、自分でできそうなら自宅でOK

自宅で赤ちゃんの髪を切ると、節約になりますし、他の人に気を使わなくていいというメリットもあります。

そのため、自宅でカットできる場合は、自宅カットをおすすめします。

 

具体的な手順は、

  1. 赤ちゃん筆用ヘアカットのやり方を調べる
  2. 自宅で赤ちゃんの髪の毛を切る
  3. 筆メーカーに髪の毛を郵送する

という方法です。

 

ですが、どうやって切ればいいのかわからないという方も多いでしょう。

安心してください。

赤ちゃん筆用の髪の毛であれば、自宅で簡単にカットすることができます。

やり方は、下のYoutubeのとおりです。

この動画にあるように、赤ちゃん筆用とはいっても単純にカットするだけなのでとても簡単です。

カット後に髪の毛全体を整える手間がかかりますが、シンプルな髪型の赤ちゃんであればそれも難易度の高いものではありません。

これまでに誰かの髪の毛を切ったことのある方であれば、ほとんど迷ったり悩んだりすることなく終えられるはずです。

 

また、髪の毛を切った後は、たばねて封筒に入れ、赤ちゃん筆メーカーに送るだけなので手続きも簡単です。

 

 

自信がない、失敗したくないという方は美容院へ

しかし、「そんな器用なことできない」「失敗したくないからプロに頼みたい」という方も多いでしょう。

そんな方は、無理せず美容院でカットをお願いしましょう。

素人には難しそうなことでも、プロの美容師であればなんということはありません。

簡単にカットしてくれます。

 

自宅で切るメリット・デメリット

メリット①:お金がかからない

これが最大のメリットでしょう。

美容院で切れば数千円かかるところ、自宅で切ればタダです。

 

メリット②:いつでも切れる

美容院でカットする場合は予約の必要がありますが、自宅であればいつでも髪の毛を切ることができます。

赤ちゃんは気分屋さんで、体調の変化も激しいため、いつでも切れるというのはとてもありがたいことです。

 

メリット③:時短になる

美容院でのカットに比べて、移動や待ち時間の手間がありませんので時間を節約できます。

とはいっても、自宅でのカットに慣れておらず手間取ってしまえばそこまで時短にはなりませんが。

 

メリット④:お出かけの必要がない

赤ちゃんを連れてお出かけするのはかなり大変です。

単純に交通事故や感染症、怪我のリスクが増えるほか、授乳やオムツ交換の必要があるからです。

その点自宅でカットすれば、そういう心配がなくなります。

 

デメリット①:十分な量の髪の毛をとれない可能性がある

実は赤ちゃん筆を作るにはある程度の長さや太さの髪の毛が必要になります。

メーカーや商品の種類にもよりますが、一般的には

  • 6センチ以上の長さ
  • きつく束ねて1センチの太さ

くらいの量があればだいたいの赤ちゃん筆を作ることができます。

 

しかし、自宅で切る場合はどのくらい切れば十分かという感覚が足りないために髪の毛が少なくなってしまうことが多いです。

一応そういった場合でも、紅筆といって少ない量の髪の毛で作れる小ぶりの赤ちゃん筆もありますが、値段もそこまで変わりませんしどうせなら大きな筆を作った方がいいでしょう。

そのため、自宅カットではできるだけたくさんの量の髪の毛を確保する意識が必要になります。

 

薄毛でも心配なし!少ない髪の毛で作れる赤ちゃん筆オススメ9選

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デメリット②:人手が必要

自宅カットの場合、最低でも2人以上の大人が必要です。

カット役と赤ちゃんを支える役です。

それに加えて、「せっかくのファーストカットだからビデオ撮影したい!」という方は撮影係も必要です。

撮影係だけは、年の離れたお兄ちゃん、お姉ちゃんがいればまかせてもいいでしょう。

 

デメリット③:赤ちゃんが怪我をする可能性がある

カット役と赤ちゃんを支える役。

自宅カットの場合両方が素人でしょうし、赤ちゃんの体を支えるためのイスもないでしょう。

そのため、転倒や転落、ハサミでの失敗によって赤ちゃんが怪我をする可能性が少なからずあります。

 

デメリット④:変な髪形になってしまうことが多い

髪の毛を切り慣れていない人がヘアカットをすると、切りすぎたりバランスが悪くなったりして変な髪形になることがあります。

 

デメリット⑤:イレギュラーな失敗がある

当サイトで赤ちゃん筆に関する失敗談を募集したところ、このような失敗談がありました。

  • 髪の毛を切りすぎて赤ちゃんが丸坊主のようなヘアーになってしまった
  • 切った髪の毛が短すぎたり、量が少なすぎて赤ちゃん筆を作れなかった
  • 兄弟やペットのいたずらで切った髪の毛がバラバラになってしまった
  • 兄弟が勝手に赤ちゃんの髪の毛を切ってしまった

 

デメリット⑥:道具が必要

自宅での赤ちゃんのヘアカットでは、赤ちゃん専用のハサミを使います。

プロの美容師であれば大人用のハサミでカットしますが、素人であれば専用ハサミをつかうべきです。

専用ハサミなら少しずつ切ることができる上、刃先が丸くなっているため切りすぎ防止や怪我防止に役立ちます。

 

 

 

美容院で切るメリット・デメリットとは?

メリット①:失敗する可能性がほぼない

赤ちゃん筆は、基本的にお腹の中にいたころから生えていた髪の毛を使うので、失敗すれば取り返しがつきません。

絶対に失敗したくないという方は、美容院でカットしたほうがいいでしょう。

 

メリット②:赤ちゃんの怪我のリスクも低い

その点美容院では赤ちゃんを支えるための特別なイスを用意していたり、親は赤ちゃんを支えるのに専念できるため、事故の危険を下げることができます。

 

メリット③:赤ちゃんが安心する

美容院によっては、キッズ向けのグッズや設備を用意しているところがあります。

例えば、

  • おもちゃやベビーサークル
  • アンパンマンやしまじろうの動画
  • パトカーや消防車の形をしたキッズ用イス

などですが、どれも赤ちゃんにとっては大好評のものばかり。

こういったアイテムを用意している美容院では、赤ちゃんも気が紛れて安心してヘアカットをすることができますね。

 

メリット④:赤ちゃん筆メーカーと提携している美容院がある

例えば、光文堂や赤ちゃん筆センターといった大手赤ちゃん筆メーカーは、それぞれ提携美容院をかかえています。

そういった提携美容院では、カタログから作りたい赤ちゃん筆を選び、それに合わせてヘアカットをすることができるため、「髪の毛が短すぎる」「量が足りない」といった問題を回避できます。

また、美容院が髪の毛の発送を代行してくれるところも多いため、手間が省けて非常に楽ちんです。

さらに、カットと赤ちゃん筆の購入がセットになることで、値段が安くなり出費を抑えることにもつながります。

 

デメリット①:お金がかかる

提携メーカーの割引があるとはいえ、カット代はきちんとかかりますので、自宅カットに比べると美容院で切れば余計にお金がかかります。

2,000円~3,000円程度が相場ですが、自宅で切ることで簡単に節約できる金額です。

 

デメリット②:時間がかかる

当然のことですが、美容院でカットする場合には

  • 移動時間
  • 待ち時間
  • 予約にかかる時間

がかかります。

自宅カットであれば節約できる時間です。

 

デメリット③:美容院によって当たりハズレがある

例は少ないですが、ネット上ではとんでもない失敗談があります。

こちらです。(together-赤ちゃん筆大失敗の話)

ここまでひどい美容院はなかなかありませんが、万一もありますので、できるだけ知っている美容院でカットしたほうがいいでしょう。

 

デメリット④:授乳やオムツ交換ができない

これが美容院でカットする最大のデメリットになります。

赤ちゃんの授乳やオムツ交換のタイミングをあらかじめ把握することは難しいですよね。

もしも美容院でカット中にうんちをしてしまった場合など、美容院側にも迷惑をかけてしまうことになります。

また、赤ちゃんのカットに対応した美容院は多くありますが、授乳室まで用意している店はほぼありません。

 

まとめ

今回は、赤ちゃん筆用髪の毛を自宅でカットする場合と美容院でカットする場合のメリット・デメリットについてお話ししました。

メリット・デメリットを踏まえたうえで、結論を簡単に言うと、

  • 自宅でカットできるなら自宅でやるべき
  • ただし、自信がなければ美容院で切ったほうがいい
  • 美容院はできるだけ近場を選ぶこと(授乳やオムツ交換が自由にできないため)

ということになります。

自宅で切るのは少し難しいですが、慣れれば簡単です。

ただし人手が必要なので、それが難しいなら迷わず美容院を選びましょう。

 

それでは今回の記事はここまでです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

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